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なんじゃこりゃ!?・・・でもちょっとクセになる・・???
生態の詳しい情報が不明、未だに研究すらも不可能といわれている生き物たち。
謎に包まれたヘンナモンを研究者(兼 製作者)である 私「まん」が解説していきます!!
ヒトフデ
ありえないスピードで寝ることができる。頭は筆のような形をしているので絵を描くかと思いきや、絵には全く興味がないようだ。
ヒカリカゲモン
深海に住むトカゲ型のヘンナモン。子供のちょうちんが発達するまで背中に乗せて育てる。光につられて寄ってきた微生物を舌で巻き取り食べる。
ネコモドキ
猫に憧れている。人気を出すためにお洒落に気をつけているが、いたずら好きでみんなからあまりよく思われていない。鳴き声はとても低い。
ズイズイ
海に生息しているヘンナモン。暖かくなると、海から這い出る様子からその名が名付けられた。踏んでしまうと足裏がとてつもなく腫れる。
キョバ
猫科のヘンナモン。見た目が意外と可愛く人気があるが、鳴き声が可愛くないのでがっかりされる節がある。
ケルル
鳴き声からケルルと名付けられた安直なヘンナモン。あまりの安直さにケルルと名付けた研究者に抗議を続けている・・らしい。
キンギョジン
たまーに道端をてくてく歩いているのを見かける。生体としては一向に研究が進まない。
いやらしコアラ
名前の通り、常日頃頭の中は真っピンクである。女の子に抱っこされるのが生きがい。
ググレカス
ヘンナモンの中でも随一の口の悪さである。ネット上でよくその姿を見ることができる。ポピュラーなヘンナモン。
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